2021/07/29[お知らせ]
「カーボンゼロ社会実現のために~長崎大学の研究紹介~」に環境科学部の研究内容が紹介されました
「カーボンゼロ」及び「脱炭素」は,2020年10月26日の臨時国会の所信表明演説時における菅義偉総理大臣の発言を受けて,社会の関心を集め,大学の積極的な関与が期待される研究テーマとして注目されております。「カーボンゼロ社会実現のために~長崎大学の研究紹介~」には,7月15日の長崎新聞朝刊13面に掲載された本学部の白川准教授 (有機合成化学)の記事(環境に調和した化学)と,馬越教授(地震・火山学)と渡辺教授(緑地環境計画学・ランドスケープ科学)の共同研究(温泉熱を活かした持続可能な温泉地づくりに係る実践的研究)が紹介されました。
⇒白川准教授による新聞記事はこちらをご覧ください。⇒馬越教授・渡辺教授による共同研究の紹介はこちらをご覧ください。
2021/07/15[お知らせ]
精道小学校児童への海ごみに関する授業と実験指導を行いました
令和3年7月6日,朝倉宏准教授(廃棄物資源工学研究室)が,精道小学校児童への海ごみに関する授業と実験指導を行いました。
⇒詳細はこちらをご覧ください。
2021/07/08[お知らせ]
環境科学部の法被(はっぴ)を作成しました。
2021/06/23[お知らせ]
環境科学部の利部 慎准教授が,高大連携事業の一環として,出前講義を行いました。
令和3年6月16日,環境科学部の利部 慎准教授が,高大連携事業の一環として,長崎県立長崎東高等学校にて出前講義を行いました。この様子については,県内報道機関へも公開されました。
⇒詳細はこちらをご覧ください。
2021/06/18[お知らせ]
「カーボンゼロ社会実現のために ~長崎大学の研究紹介~」に環境科学部の研究内容が紹介されました
2020年10月26日、臨時国会の所信表明演説において、菅 義偉総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
このように「カーボンゼロ」、「脱炭素」などが社会のキーワードとなり、大学に期待される研究テーマとしてクローズアップされています。
長崎大学ではこのテーマに関する連載記事を今年の4月から開始しており、6月17日の長崎新聞朝刊の14面に、環境科学部の重富准教授 (環境システム学ゼミ) の研究が紹介されました。またこの記事をより詳しく説明した関連サイトも、全学HPに掲載されました。
両記事の中では、私たちの暮らしに関わるCO2をはじめとする温室効果ガスについて解説されています。
⇒長崎新聞記事はこちらをご覧ください。⇒詳細な研究紹介はこちらをご覧ください。