新着情報

2021/07/08[お知らせ]

環境科学部の法被(はっぴ)を作成しました。

環境科学部の法被(はっぴ)を作成しました。この法被は,環境科学部教育後援会より40着,寄贈していただきました。今年度の環境科学部オープンキャンパス,令和3年7月17日(土)にてお披露目します。

緑の法被⇒(はっぴ)が目印です。

また,今後は、高校生対象の行事などでも使用することを考えております。

⇒オープンキャンパス詳細についてはこちらをご覧ください。

2021/06/23[お知らせ]

環境科学部の利部 慎准教授が,高大連携事業の一環として,出前講義を行いました。

令和3年6月16日,環境科学部の利部 慎准教授が,高大連携事業の一環として,長崎県立長崎東高等学校にて出前講義を行いました。この様子については,県内報道機関へも公開されました。

⇒詳細はこちらをご覧ください。

2021/06/18[お知らせ]

「カーボンゼロ社会実現のために ~長崎大学の研究紹介~」に環境科学部の研究内容が紹介されました

2020年10月26日、臨時国会の所信表明演説において、菅 義偉総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
このように「カーボンゼロ」、「脱炭素」などが社会のキーワードとなり、大学に期待される研究テーマとしてクローズアップされています。
長崎大学ではこのテーマに関する連載記事を今年の4月から開始しており、6月17日の長崎新聞朝刊の14面に、環境科学部の重富准教授 (環境システム学ゼミ) の研究が紹介されました。またこの記事をより詳しく説明した関連サイトも、全学HPに掲載されました。
両記事の中では、私たちの暮らしに関わるCO2をはじめとする温室効果ガスについて解説されています。

⇒長崎新聞記事はこちらをご覧ください。

⇒詳細な研究紹介はこちらをご覧ください。

2021/06/10[お知らせ]

精道三川台小学校児童への海ごみに関する授業とごみ拾いを実施(廃棄物分野からプラネタリーヘルスへの取り組み)

朝倉宏准教授(廃棄物資源工学研究室)が,6月7日(月)に伊王島において精道三川台小学校児童への海ごみに関する授業とごみ拾いを実施し,海の環境を守るための普及啓発を行いました。

⇒詳細はこちらをご覧ください。

2021/11/02[お知らせ]

2021度第3回環境科学部フィールドスクール 「長崎の獣害対策―地域資源としての野生動物の活かし方」

10月23日(土)に「アジア環境レジリエンス研究センター(AERRC)」主催の「2021年度第3回環境科学部フィールドスクール」が開催されました。

第3回のテーマは「長崎の獣害対策 地域資源としての野生動物の活かし方」です。

⇒詳細はこちらをご覧ください。

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