環境科学部で令和７年度入試（2025年春の入学者）から始まる総合型選抜（プレゼン入試）の例を掲載しました。
これは、受験科目の勉強以外にも粘り強く取り組んできた主に文化系の部活動や調査活動などを積極的に評価（点数化）するプレゼンテーションの機会が加わった入試です。

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山口典之教授が共同研究者とともにおこなっている、国指定天然記念物であるカンムリウミスズメの保護・増殖活動に関する記事が掲載されました。

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令和6年度長崎大学環境科学部第3年次編入学試験募集要項を掲載しました。

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環境科学部 大田真彦准教授が実施主担当者となり、2022年12月に、台湾とマレーシアから大学院生・教員を招聘して、国際共修を実施しました。

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本学部の渡辺貴史教授と黒田暁准教授が編者をつとめた『地域のレジリエンスを高める環境科学』が
九州大学出版会から出版されました。

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