新着情報

2018/09/13[お知らせ]

2018年アジア環境レジリエンス研究センター公開シンポジウム「レジリエントな地域社会創生に向けて」を開催しました。

2018年アジア環境レジリエンス研究センター公開シンポジウム「レジリエントな地域社会創生に向けて」を9月6日(木)に開催しました。
⇒詳細はこちらのページをご覧ください。

2018/09/06[お知らせ]

(11月30日)カネミ油症に関する写真展と写真家・河野裕昭さんの講演会を開催します

本年、日本最大の食品公害事件・カネミ油症の発生報道から50年を迎えます。
また、長崎県は、発生以来の累計認定患者数が全国でもっとも多い県です。
戸田清教授、友澤悠季准教授、金星(大学院博士後期課程)らの研究者グループは、この経験を考えるための写真展と講演会を開催します。ぜひご来場ください。

日時:平成30年11月30日(金)14時30分~16時00分

場所:長崎大学文教キャンパス環境科学部講義棟141教室
⇒詳細はこちら

*本企画はメディア各社で紹介されました。(長崎新聞2018年9月3日・5日/西日本新聞(長崎)2018年9月3日/毎日新聞・読売新聞(長崎)2018年9月1日/朝日新聞(長崎)2018年9月5日/NHK総合・イブニング長崎2018年9月5日)

2018/08/08[お知らせ]

重富陽介助教らの研究グループが家庭生活に伴って排出されたCO2の都道府県別変動要因を特定し、研究成果をまとめた論文がApplied Energy誌に掲載されました。

重富陽介助教、松本健一准教授、山本裕基助教らの研究グループが家庭生活に伴って排出されたCO2の都道府県別変動要因を特定し、研究成果をまとめた論文がApplied Energy誌に掲載されました。

論文は9月13日(木)まで無料ダウンロードできます。

⇒詳細はこちらのページをご覧ください。

2018/08/07[お知らせ]

2018年度第3回環境科学部環境フィールドスクール「東彼杵の豊かな水資源を楽しもう」が行われました。

2018年度第3回環境科学部環境フィールドスクール「東彼杵の豊かな水資源を楽しもう」が8月5日(日)に行われました。

⇒詳細はこちらのページをご覧ください。(PDFが開きます。)

2018/07/17[お知らせ]

松本健一准教授の論文関連記事が学術情報サイトに掲載されました。

松本健一准教授の論文がRenewable and Sustainable Energy Reviews(IF:9.184)に掲載され、 また同論文の一般向けの概要がScienceTrendsに掲載されました。

本研究では、日本を対象として将来の社会経済的状況(社会シナリオ)や低炭素社会構築に向けた努力の程度がエネルギー安全保障に与える影響を分析しました。そして、低炭素社会構築に向けた努力の程度がエネルギー安全保障の改善に与える影響が特に大きいこと、経済発展を重視する社会シナリオではエネルギー安全保障が低下する傾向にあることなどを明らかにしました。

⇒詳細はこちらのページをご覧ください。(外部リンク・英語)

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