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卒業研究の紹介

平成27年度卒論題目

環境政策コース

●インフルエンザの拡散とワクチン接種行動の経済分析
●日本の森林における病虫害拡散のリスクマップ
●家畜伝染病大流行が食肉消費行動に与える影響
●日本のエネルギー生産性の地域間差異
●日欧米における農業保護水準の決定要因
●日韓における交通事故と経済発展の関係
●小中学校におけるエネルギーと水の需要分析
●環境紛争事例を素材とした平穏生活権の意義と課題に関する考察
●容器包装リサイクル法における拡大生産者責任の役割と改善点に関する考察
●再生可能エネルギーの固定価格買取制度の意義と課題に関する研究
●東日本大震災後に対する関心-環境保護意識を中心に-
●地域愛着と環境意識に関する考察
●大学生における食行動に関する研究-動物飼育経験の観点を中心に-
●食品廃棄態度に関する考察-環境意識を中心に-
●世界遺産に関する意識研究-環境意識の観点を中心に-
●原爆体験と原発の便利神話
●長崎の造船所における労働災害について-じん肺とアスベスト労災-
●視覚障がい者の職業参加-長崎市における現状と課題-
●自動車企業の売上高と環境費用の関係性について-CSR報告書をもとに-
●アパレル企業における環境保全
●日本におけるフェアトレードの現状-長崎における普及への考察-
●台湾におけるレジ袋政策による効果と課題の分析
●タイヤ業界のCSR活動における使用済みタイヤの処理に関する研究
●大分県由布市のメガソーラー設置問題における意思決定プロセスの考察
●佐世保市における水道事業経営の民間企業誘致に関する考察
●企業のCSR活動とそれに対する若い世代の消費者の認知度についての考察-大学生への意識調査を通して
●ながさき森林環境税の現状と課題
●長崎市におけるごみの減量化について
●条件不利地域における持続可能な地域活性化に関する一考察
●観光親善大使のあり方について
●浮体式洋上風力発電について
●漂着ごみ対策について
●病児保育から見る少子化問題
●世界遺産の保護と利用について(長崎市の世界遺産を例として)
●長崎県長崎市の農地における太陽光発電設備の立地特性
●長崎県の市街化調整区域における開発許可制度の運用実態
●離島における高齢者福祉施設の分布と立地場所の特性
●地方中核都市の中心市街地における中高層建築物の空室の発生特性
●観光地等の集客エリアにおける防災の取り組みに関する研究
●観光地域づくりにおける広域連携の効果と課題-佐世保・小値賀観光圏を事例として-
●創造都市における拠点施設の機能と役割に関する研究-神戸市を事例として-
●食と農の再編へ-長崎県雲仙市吾妻町の地域農業を通じて
●観光資源としての聖地の在り方を問う-長崎県長崎市外海地区におけるキリスト教関連遺産を通じて-
●持続可能な地域活動に必要なものとは~長崎県佐世保市四ヵ町商店街の事例より~
●まちづくりにおけるモノづくりの可能性-波佐見町クラフトツーリズムの取り組みから-
●地場産業におけるデザインの役割-波佐見焼の変遷と現在の取り組みから-
●IPCCレポート及び持続可能な開発の視点と長崎市の温暖化対策政策
●持続可能な観光発展について-鹿児島県屋久島を事例として-
●石炭火力と気候変動政策-米国の動向を踏まえて-
●持続可能な開発目標と持続可能な開発のための教育
●日中における電気・電子機器廃棄物処理に関する比較研究
●長崎県庁におけるEMSの取り組みに関する研究
●福岡県大木町におけるバイオマス循環利用の取組と地域づくりに関する研究
●全国自治体の一般廃棄物処理基本計画の評価に関する研究
●循環事業における雇用創出に関する研究
●処理施設の抱える課題に関する研究
●全国自治体における廃棄物資源循環の現状と課題-全国自治体アンケートを通して-
●「迷惑施設」の立地をめぐって-立地原則についての検討-
●妊婦にまつわる民俗学
●里山及び森林の荒廃における検証及び考察
●島嶼における有害生物駆除の現状と課題-マング-ス,オニヒトデ駆除事業等から検証-
●長崎県における獣害の現状と対策 -九州及び全国各地との比較をもとに-
●宮崎県における山村地域の現状と地域活性化
●日本人と生活に関わる動物との付き合い方の変遷
●動物園・植物園等の生物多様性における役割について
●日本における電力小売全面自由化に向けた動向と展望
●環境配慮型合成樹脂製品の普及に向けた課題と今後の展望
●低公害車普及に向けた自動車企業の取り組みと環境政策の影響
●モーダルシフトの現状と課題-特定荷主企業に関する研究-
●現代における天然記念物保護の思想的意義と課題-佐賀県天然記念物「小川内の杉」移植の事例から-
●参加型イベントによる地域活性化に関する研究
●レジ袋削減に向けた自治体及び企業の取組に関する研究
●北九州市における観光の現状と課題
●全国の森林環境税に関する比較研究
●九州における中国人訪日観光の現状と課題について-エコツーリズムから考える
●大分県の観光と地域ブランドに関する研究

環境保全設計コース

●市販されている食品に含まれる原子力由来放射性物質の実態
●長崎市東山手伝統的建造物群保存地区における景観分析と修景効果のシミュレーション
●自己組織化マップを用いた大学生の環境科学に関する知識構造の調査
●人口変動のシミュレーションから見える日本の人口問題
●長崎市太田尾海岸の海藻フロラ
●双子葉植物による鉄欠乏下でのフラビン誘導体の生成
●越境大気の遺伝子毒性評価および多環芳香族炭化水素濃度から算出した発がんリスク
●醤油・味噌諸味中から分離された耐塩性乳酸菌におけるアラニンの生産特性の解析
●エアロゾル中に含まれる原発事故由来放射性物質の動きの安定元素と流跡線による検討
●唐人屋敷におけるオープンスペースのデザインと活用法に関する歴史的考察
●炭素循環モデルによる地球温暖化シミュレーション
●下水処理排水中の環境エストロゲン汚染評価に関する研究
●災害廃棄物由来分別土有効利用における有機炭素量評価(有機炭素による酸素消費と嫌気的雰囲気形成)
●味噌諸味より分離した産膜酵母におけるバイオマス由来炭素源からのアミノ酸生産特性の解析
●長崎市に生息するイソヒヨドリの環境選択:内陸都市部への生息域拡大についての考察
●福岡佐賀県境付近の地震活動の研究
●フタホシコオロギの嗅覚学習に対するイミダクロプリドの効果
●大気由来の化学物質による細胞増殖への影響
●環境調和型触媒としての第四級アンモニウム塩の新たな可能性の開拓
●市民ワークショップによる長崎市の長期ビジョンの作成と市街地のコンパクト化に向けた基礎的検討
●新規キラルポリエーテル触媒の創製と水溶媒中での環境調和型有機合成反応への適用
●好塩性細菌ハロモナスを用いたバイオマス由来芳香族化合物からのエクトイン生産
●成獣期雌性ラットへのノニルフェノール長期経口投与が学習記憶を主とした中枢神経機能に及ぼす影響評価
●ブドウポリフェノール類レスベラトロール亜慢性曝露による雄性ラットの学習記憶に及ぼす影響評価
●長崎における大気汚染と気象の関係性について
●エアロゾルの分布と雲特性の動態
●環境調和型精密有機合成を指向した新規超分子触媒の創製
●フナ類の個体群動態機構の解明
●農法の違い(環境保全型・慣行型)がサギ類の生息数・採餌行動に及ぼす効果
●炭素税が九州電力の電源構成とCO2排出量に与える影響に関するモデル分析
●メダカ臀鰭に発現する性特異的形質への性ホルモン関与の解明
●九州地方における繁殖期のサシバの行動圏と環境利用:二次的環境への依存性
●マハゼ女性ホルモン受容体遺伝子の単離および発現に関する研究
●クルクミン短期経口投与が雄性ラットの学習記憶に与える影響評価
●水環境の改善を目的とした河川水中の医薬品類濃度を用いた水質汚濁指標の確立
●長崎の降雪の変化と今後の予測
●ポイントダイリューション法による透水係数と分散長の評価について
●室温シミュレーションを用いた緑のカーテンによる室温変化の緩和についての研究
●長崎市野母崎海岸における14年間の海藻フロラの変遷
●パン酵母におけるアルカリ金属カチオン排出ポンプのセシウムイオン排出機構の解明
●九州電力の発電部門における風力発電の競争力に関するモデル分析
●ハツカダイコンの成長を指標としたオープントップチャンバー法による長崎の大気環境評価
●長崎県内における地域公共交通の現状と課題
●地表面温度分布に基づく地下の水みち評価方法の検討
●ミトコンドリアDNA標識による大村湾産シロウオの遺伝特性の描写
●越境大気中に含まれるオゾンがイネの成長に及ぼす影響
●高濃度人工炭酸泉下腿浴が核心温に及ぼす影響
●日光市七里産緑藻カワアオノリの光量及び塩分濃度別の成長状態の比較
●環境中の銅イオン濃度に応答して銅を選択的に除去・回収するアーミングハロモナスの創成
●越境大気に含まれる水溶性物質の生物毒性評価に関する研究
●長崎市飯香の浦海岸における2年間の海藻フロラの変遷
●ミオシン阻害物質合成法の再検討
●島原鉄道の運行状況と課題
●災害廃棄物由来分別土有効利用における有機炭素量評価(木くずからの有機炭素溶出)
●島原市における地下水水質及びその鉛直分布特性
●麩とハチミツ摂取がラットの学習記憶に及ぼす影響評価
●越境大気中の新規毒性物質の検出と総毒性に対する寄与率の算出
●アユ地域個体群における形態形質の個体間変異
●絶滅危惧種淡水紅藻オキチモズクの直立体形成の試み
●水道水源の特徴がトリハロメタン組成に及ぼす影響とガンリスク評価
●国内外来種ハスの形態的特徴の把握
●T字型迷路装置を用いたラットの迷路学習における効果的報酬の検討
●雲仙普賢岳の噴火終息後の地震活動
●局所寒冷負荷後の指皮膚温の回復パターンに関する研究
●グリーンランドにおける雲特性の研究
●Physically Based Erosion Modelによるリルからの流出土砂量の解析
●長距離移動大気中に含まれる有害化学物質の定量分析と大気汚染の経年変化
●新規スルホニウム塩触媒の創製と水溶媒中での環境調和型有機合成反応への適用
●災害廃棄物由来分別土有効利用における有機炭素量評価(嫌気的雰囲気におけるメタンガス発生)
●長崎県国見町神代小路伝統的建造物群保存地区における景観分析と修景効果のシミュレーション
●越境大気汚染物質の繁殖毒性評価に関する研究
●火山灰土壌における塩吸着メカニズムの解明とモデル化

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