在学生の皆様へ


受講案内

卒業研究の紹介

平成26年度卒論題目

環境政策コース

●物質性が与える真実性~神社,仏閣でのフィールドワークをもとに~
●南筑後地域における循環施設の最適配置に関する研究
●食品リサイクルループの現状と課題
●食品リサイクルループにおける経済的課題
●廃棄物処理基本計画から資源循環計画に
●ごみ処理基本計画策定指針についての考察
●一般廃棄物処理基本計画の評価の試み
●地方公共団体における戦略的環境アセスメントの意義と今後の課題に関する考察
●日本の小水力発電を取り巻く法制度の意義と課題に関する研究
●水銀に関する水俣条約の意義と課題に関する考察
●地熱発電の推進に関する法的課題-自然公園法と再生可能エネルギー特別措置法を中心として-
●廃棄物処理法による廃棄物の不法投棄対策に関する考察-過去の摘発事例を手掛かりに-
●エネルギーの使用の合理化に関する法律の意義と課題に関する考察-制定・改正経緯を中心として-
●日本のエネルギー供給の長期展望について
●中国と日本の電子ごみ処理について
●九州のバイオマスエネルギーの取り組みと課題
●小浜温泉の地熱バイナリー発電事業の現状と課題について
●バイオフィリア
●環境教育における「森のようちえん」の役割と自治体の取り組み
●石牟礼道子の思想-苦海浄土の世界-
●日本における排出量取引についての考察
●絶滅危惧種の保護について
●持続可能な開発のための教育の現状と方向-九州地域での活動を中心として-
●国際協力機関が途上国で行う開発への環境社会配慮について
●中国の環境政策--廃棄物を事例として--
●観光による地域活性化の取り組みと市民の参加
●地方公共団体における公害苦情処理の現状と問題点--長崎県大村市を事例にして
●タイムマシンに乗って江戸時代に行ってみると
●戦後の栄養改善普及運動とその変遷
●若い人を惹きつける住みよいまちづくり~ベッドタウン・長崎県長与町を例に

●人間と野生動物の関係をめぐって-野生動物による被害の観点から-
●ペットを中心とした動物の災害対策-東日本大震災を事例として-
●文化再生をめぐる淡水さるく
●光を利用した集客型行事における装飾物の変遷
●地方中核都市の中心市街地における駐車場立地の変遷
●報道被害発生のメカニズムとその解決策-実名報道のあり方に着目して
●家庭小説における女性の描き方-『乳姉妹』を対象として-
●地方中核都市における野生動物による非農業被害の実態と被害が発生する空間の特徴
●長崎県長崎市のグラバー園における景観構成要素の分布と変遷
●長崎県長崎市における都市公園の整備実態
●地方中核都市における墓地の特徴と立地環境との関係
●地方中核都市における空家除却後の非建ペイ地の維持管理の実態
●省エネルギー行動を取る社会システム構築のための研究-長崎大学環境科学部生を事例として-
●環境保護意識と環境配慮行動に関する検討-家族の観点を中心に-
●環境保護意識の再検討-共感性・罪悪感の観点から-
●SNS利用が生活意識に及ぼす影響について
●長崎大学環境科学部における「環境」の位置づけに関する-考察-当事者の視点から
●地域の水族館が果たす役割とその意味~長崎県の水族館を事例として
●メイクアップにおける「カワイイ」の変遷について
●大学生の衣服におけるリサイクルの実態についての研究
●長崎県における外来生物対策に関する研究
●交通による二酸化炭素排出量への影響と削減対策に関する研究
●ホッキョクグマの保全政策に関する研究
●水資源の有効利用と渇水対策に関する研究
●福岡県朝倉市の環境基本計画とスイゼンジノリの保全に関する研究
●コンビニエンスストアの環境配慮方針における日本と中国の比較
●食の地域ブランド化に関する研究
●企業における環境CSR活動報告と株価の関係についての研究
●持続可能な社会とジェンダー~エコフェミニズムという考えをもとに~
●これからの防災のあり方に関する考察-長崎市の防災組織を例として-
●長崎県における耕作放棄地の現状と農地中間管理機構の役割
●バイオマスタウンの現状と今後の展望について-大分県日田市を事例に-
●自然公園区域における持続的な保全活動のあり方-長崎県雲仙市田代原における二次的景観を事例に-
●世界農業遺産とグリーンツーリズムの可能性-大分県国東半島宇佐地域を事例に-
●長崎市におけるフードツーリズムの現状と課題
●鹿児島県三島村におけるジオパーク認定の取り組み
●観光資源としての長崎ランタンフェスティバルの考察-大学生の関心の観点から-
●長崎市池島の課題と展望-産業観光の視点から-
●ハウステンボスにおける「エコロジーとエコノミーの共存」
●長崎市における猫観光の可能性
●企業の環境保全活動と利益向上の両立可能性について-トイレタリー業界の事例研究-

環境保全設計コース

●雌性ラットを用いた認知記憶試験としての物体認識テストの評価研究
●長崎市弁天白浜海岸の2年間における海藻フロラの継続調査
●ノニルフェノール亜慢性経口投与の雄性ラット学習記憶に及ぼす影響評価
●海藻類の栄養塩吸収能力と水質浄化作用との関連性について
●越境大気汚染物質に含まれる水溶性物質の生物毒性検出の検討
●酵母アッセイ法を中心とした河口域および排水中の環境エストロゲン汚染評価に関する研究
●福島第1原子力発電所周囲10km圏内の植生汚染状況
●活魚輸送水槽の塩素処理で発生する有害化学物質の定量分析及び魚を用いた蓄積性の確認
●チゴガニの逃避行動に対する農薬(シハロトリン,クロチアニジン)の影響
●未来の地球温暖化による海面上昇のシミュレーション
●暑熱環境下での高濃度人工炭酸泉部分浴が体温調節に及ぼす影響
●長崎で捕集した長距離移動大気の遺伝子毒性評価ならびに多環芳香族化合物類の季節変動
●鉄溶解処理後の生菌数に基づく土壌中の鉄析出が細菌に与える影響の評価
●長崎市野母崎海岸における13年間の海藻フロラの変遷
●チゴガニの逃避行動に対する農薬(イミダクロプリド,アセフェート)の影響
●ハシブトガラスにみられる鳴き声にもとづいた他個体認知能力
●メダカの形態形質における生息地間変異
●最終処分場建設許容に必要な要件
●2013年海底地震観測データを用いた日向灘南部の地震活動
●長崎市南山手地区における景観修復のための分析・評価
●局所寒冷血管拡張反応からみた運動鍛練者の耐寒性に関する研究
●最終処分場における発生ガスフラックス測定方法の評価と改良
●ブドウポリフェノール類レスベラトロールの雄性ラット学習記憶に及ぼす影響評価
●佐世保市,諫早市及び西海市における乗合タクシーの利用状況の分析
●羽毛の微細構造や色素分布が人の色彩・感触認識におよぼす効果:生物模倣による素材開発を目指して
●地表面温度分布に基づく地下水流動の把握に関する室内実験
●醤油・味噌諸味中の耐塩性乳酸菌における機能性アミノ酸類の生産特性
●長崎半島の地震観測の研究
●日向灘の地震活動の研究
●パン酵母由来のアルカリカチオン排出ポンプのセシウムイオン排出機能の解析
●硫化水素発生抑制のための木質系有機物許容濃度
●島原市における降雨・蒸発散特性の解明と地下水涵養量・水質の評価
●同一河川内におけるタカハヤの外部形態の流程間変異
●細胞増殖に対する大気環境由来物質の影響
●高感度に銅イオンを感知して回収するアーシングハロモナス細胞の創製
●アグロバクテリウムを用いたヒヨスへの遺伝子導入の試み
●福島第一原発事故における放射能汚染について地理的要因から考察
●日本周辺の地震から観測されたT-phaseの研究
●浦上川におけるアユの産卵生態
●CloudSatによって観測された水雲の降雨特性の地理的な違いについて
●ブドウポリフェノール類レスベラトロールの雌性ラット学習記憶に及ぼす影響評価
●下水処理排水に含まれる環境エストロゲンの生物影響評価に関する研究
●緑藻カワアオノリの室内培養における成長条件の検討
●福島第一原発事故における放射能汚染の拡大について、地衣類の放射能測定から考えられること。
●長崎市館内地区における景観修復のための分析・評価
●河川水中のエストロゲン様化学物質の濃度測定とマハゼを用いた生物影響評価
●長崎市飯香の浦海岸における海藻フロラの過去の調査との比較
●越境大気汚染物質によるミジンコ毒性の季節的変動に関する研究
●諫早干拓地を利用する渡り鳥の種多様性と干拓地内環境の関係|スズメ目鳥類に注目した経年モニタリング
●最終処分場からの硫化水素発生抑制技術開発(コンポスト硝酸塩とガス状酸素)
●長崎大学文教キャンパスに生息するノネコの群れ生活で見られる雌雄差|行動圏とアクティビティについて
●ヒヨスの銅過剰下でのSOD活性について
●好塩性細菌ハロモナスの細胞表層工学による高効率な抗白斑病ウイルス性バイオ製剤の開発
●暑熱環境下における人工炭酸泉浴の身体冷却効果に関する基礎的研究

access map

周辺地図

contact

お問い合わせ

国立大学法人
長崎大学環境科学部

〒852-8521 長崎市文教町1-14
総務課:TEL.095-800-4101 FAX.095-819-2488
学務課:TEL.095-819-2715

link

国立大学法人 長崎大学
長崎大学環境科学部同窓会緑友会(ホームページ)
長崎大学環境科学部のYoutube公式チャンネル

PAGE TOP

▲ PAGE TOP

国立大学法人 長崎大学 環境科学部

〒852-8521 長崎市文教町1-14
TEL.095-819-2713
FAX.095-819-2716

Copyright © Faculty of Environmental Science, Nagasaki University.
All rights reserved.