在学生の皆様へ

受講案内

卒業研究の紹介

令和3年度卒論題目

環境政策コース

●宮崎県の太陽光発電の現状と課題
●自然災害伝承碑データベースの作成とその活用法―本明川を対象として―
●佐世保市のIR施設導入における課題について
●少子高齢化を考慮した世帯形態別食品ロス量とライフサイクル温室効果ガスの推計
●路面電車の軌道敷緑化に関する研究ー長崎市内の路面電車を事例にー
●長崎大学生協のデポジット制度における大学生の環境認識・行動と回収率の相関関係に関する研究
●地域産業における人材育成の展望―「ツーリズム大学」の事例から―
●新型コロナウイルス感染症の拡大が大学生の生活に与える影響
●SDGs未来都市が進める政策群の関連性―アソシエーション分析を通じて―
●戦争遺産の継承とダークツーリズムー若者の意識調査および大分県宇佐市の事例からー
●フードツーリズムによる地域振興と今後の展望―アジフライの聖地・松浦市を事例に―
●神代小路歴史地区保存の問題と提案
●国土強靭化のための社会基盤整備に伴う社会・環境影響の解析
●気候変動と教育投資に関する分析: 途上国における気温上昇が教育達成度に与える影響
●日本神話による道徳教育の効果
●家計の温室効果ガス排出量と公平性に対する新型コロナウイルス感染拡大の 影響解析
●「人口の変化が長崎くんちの運営に与える影響」
●地域貢献から見た地域商社の分類と特徴に関する研究
●COVID‐19に対する自助・共助・公助意識と自粛行動ー学生への意識調査を通じてー
●地域特性を踏まえた長崎県内の市町による食品ロス削減施策の検討
●ロシアの自然観―動物変身譚の分析から
●スマート農業における適正技術を探る地域農業の試み~長崎県諫早市干拓農地の活性化をめぐって~
●新型コロナウイルスの感染拡大を考慮した医療廃棄物の適切な管理法の検討
●木質バイオマス利用の現状と今後の展開
●福岡市におけるプラスチックごみゼロ宣言に向けての課題と今後の展望
●公的不動産利活用における公民連携の実態と課題に関する研究-福岡県を事例として-
●農業における地球温暖化の影響とその対策
●企業の環境経営における企業価値の創出に関する考察 ~アパレル企業の環境経営事例と株価指標の活用~
●地域資源としての産業景観の意義-三池炭鉱を中心に考える-
●GISを用いた浸水想定区域内の避難所別の避難者数の推計ー千曲川流域を対象としてー
●地方国立大学生の適応感および自己肯定感とメンタルヘルスの関係についての考察
●野生動物との共生の倫理―現場で活きる環境倫理学の構築に向けて
●「里海」が地域社会にもたらす豊かさを問い直す ~長崎県大村湾における自然ー社会関係の調和を取り戻す試みから~
●スポーツチームのパフォーマンスが人口の社会増減に与える影響 ~日本プロサッカーリーグクラブの成績に焦点をあてて~
●重要文化的景観に選定された石積み景観の景観形成にかかわる法制度の運用実態
●駅前広場のエリアマネジメントにおける市民参加のあり方
●長崎県対馬市におけるブルーツーリズムの動向と課題
●「不揃い」から始める食品ロス削減に向けた連携可能性~長崎県壱岐市における規格外農産物の取り扱いから~
●フードバンクを通じた食品ロス削減に関する研究 ―食品製造業に着目して―
●長崎県内の市町における持続可能性評価 ―ローカルSDGsの観点から―
●『神秘』『秘境』はどのようにして観光空間に表出されるのか -宮崎県椎葉村における“ありのまま”の存続をめぐって-
●都市養蜂産ハチミツの味の変化に対してセイタカアワダチソウの開花状況が与える影響の分析 -長崎産百花蜜のSD法による官能評価と開花指標を用いて―
●ご当地グルメによる地域活性化に関する研究
●宮崎駿『風の谷のナウシカ』のテーマとは-キャラクター分析に基づく新たな解釈
●プラスチックごみの現状と削減に向けての課題
●次世代自動車の可能性
●史跡料亭花月を中心とした旧丸山遊郭地域の活性化に向けた取り組みについて
●長崎原爆における潜在的被害の問題ー被爆地域拡大運動を対象として
●長崎県対馬市における耕作放棄地の拡大抑制に向けた地域のあり方に関する研究
●長崎県における微小昆虫の保全状況とその改善策 ~ウンゼンチビゴミムシの再発見とあわせて~
●地方中核都市における特定屋内広告物の掲出の実態
●「自然派化粧品利用者の環境意識を変えるための手がかりを見つける-様々な形の情報共有がもたらす製品に対する安心感に注目して-」
●カネミ油症事件における次世代被害の特徴に関する考察
●時間帯を考慮した住民の避難行動特性に関する研究―平成30年7月豪雨・令和元年東日本台風の事例を通じて―
●地域の呼びかけと避難行動の関係性ー令和2年7月豪雨を事例としてー
●SDGs指標を用いた貧困・飢餓問題への取り組みが環境問題の緩和に与える影響に関する研究
●空き家の再利用による地域活性化
●空き家のマッチング促進に向けた官民連携に関する考察 ~民間の空き家ビジネスに着目して~
●心理的バイアスを介した住民の地域減災意識―7.23長崎大水害体験者へのインタビュー調査を通じて―
●原子力発電の廃棄物と再処理について
●自治体新電力の意義と課題ーながさきサステナエナジーを事例としてー
●ふるさと納税の動機に関する研究
●離島留学制度の実態・効果に関する考察
●楽曲は何にインスピレーションを得て作られているのか?―アメリカのHIP HOPの曲調(歌詞・BPM・フロウ)が多様な環境要因から受ける影響に注目して―
●地域活性化に地方移住者が関わるプロセスに関する研究-長崎県五島市を事例として-
●雲仙普賢岳噴火災害からの30年ー島原市を襲った被害と現在までの復興
●地方小都市の二級河川における親水性の評価
●日中国民の環境意識の比較
●日本の火山HMの現状と課題ー全国の活火山を対象としてー
●離島における自動運転と次世代自動車の普及の利点と課題
●明治日本の産業革命遺産の保全と活用の現状と課題―長崎市を事例として―
●情報提示による草地管理活動へのボランティア参加意欲向上に関する分析:若年者による阿蘇の野焼き参加を事例として
●水田環境に配慮した稲作に有害な外来種の防除法の探索
●長崎華僑にみるエスニックアイデンティティの変遷ーー地域社会への融和と文化の存続へ向けた再編成
●University students’ interest for the environment- a case of undergraduate students in the Faculty of Environmental Sciences, Nagasaki University –
●「老い」とは何か―現象学的〈意味づけ〉についての考察から
●自動二輪運転者の休憩地満足度の決定要因に関する分析:長崎市近郊を事例として
●「地域と木質バイオマス」
●地方中核都市における都市公園整備の公平性の評価

環境保全設計コース

●海面上昇下で成長するデルタの非デルタ化に伴う分流チャネルの動態変遷:流量効果
●人類の栄養摂取と現代のフードシステムが及ぼす環境影響
●海岸底質中マイクロプラスチック含有重量の簡便な測定方法の開発(2021B-0)
●21世紀の中国におけるエネルギー需給予測の紹介
●海面上昇下で成長するデルタの非デルタ化に伴う分流チャネルの動態変遷:スケール効果
●光学活性カルコゲン触媒の合成と不斉合成反応への適用
●長崎で捕集した大気とたばこ煙に含まれる粒子の遺伝子毒性評価
●葉の気孔を介したオゾン吸収量に基づいたコマツナとハツカダイコンの収量に対するオゾンの影響評価
●魚の顔が人の印象に及ぼす影響
●ため池における繁殖期のカイツブリの餌資源について
●中国における経済活動と長崎で観測される大気中多環芳香族炭化水素濃度の推移
●粒子態イミダゾール類の動態の地域差:長崎と名古屋・長崎と赤城
●環境DNA分析を用いた長崎市高島サンゴ群集域における夏季の魚類相の解明
●高島海水浴場内のサンゴ群集域における栄養塩環境と植物プランクトン動態の解明
●二価鉄の酸化に伴う土壌細菌数の変化に関する研究
●小型センサを用いたインド北部におけるPM2.5の吸湿特性の測定
●長崎県で指定されている絶滅危惧種の分類群の偏り~長崎県レッドリス トの改善策~
●都市大気および下水の分析調査によるヘテロサイクリックアミン類の発生源推定
●下水処理場における医薬品の分解率および流入水、放流水そして河川環境中濃度の実態
●島原湧水群におけるハロン1301の年代トレーサーとしての有効性について
●大村湾周辺河川の水生生物による平均スコア法を用いた水質評価
●雲仙地獄とその周辺のアリ相の比較
●海岸底質中マイクロプラスチック含有重量の簡便な測定方法の開発(2021B-1)
●海岸底質中マイクロプラスチック含有重量の簡便な測定方法の開発(2021B-2)
●諫早湾におけるアミノ酸および尿素の分布と調整池排水との関連
●九州北西部の地震活動と発震機構の研究
●長崎と名古屋における秋季のPM2.5中の水溶性有機物の光吸収特性の比較
●人為環境ならびに自然環境がアユの個体群動態に与える影響
●蛍光強度に基づく新たな大気汚染指標の定量方法
●長崎市高島サンゴ群集域における海洋プラスチックゴミ付着細菌相の解明
●緑藻ヒメボタンアオサの海だしにおける波浪の影響の考察
●長崎市伊王島海岸における16年間の海藻フロラの変遷
●九州における再生可能エネルギー電源最大導入シナリオの推計
●長崎県野母崎海岸における21年間の海藻フロラの変遷
●L-テアニンがラット学習記憶能に及ぼす影響評価
●CO₂回収•貯留技術の利用可否による今世紀の最適な世界エネルギー需給シナリオの相違に関する検討
●緑藻ヒメボタンアオサの海だしにおける波浪の影響の検証
●コマツナの成長に対する気温上昇および高濃度CO₂の影響
●長崎における大気中アンモニアの通年観測研究
●未規制の揮発性有機化合物による大学排水の汚染状況
●九州地方における過去と将来の梅雨の解析
●南島原市における地下水の水質特性について
●畑と水田におけるツバメの餌資源の違い
●長崎大学構内排水の遺伝子毒性評価と毒性同定評価の試み
●キラル二官能性スルフィド触媒合成法の検討
●坑道湧水における水質形成メカニズムおよび起源の解明
●葉の気孔を介したオゾン吸収量に基づいたジャガイモの収量に対するオゾンの影響評価
●諫早湾における赤潮長期化の鍵を握る植物プランクトンの溶存有機態窒素利用能の解明
●アユが生息する河川の生態的な価値の可視化
●長崎県における幼児の虫歯疾患状況と水道水質の因果関係の評価
●ミジンコおよびメダカの急性毒性に対する医薬品の影響解析
●好塩性細菌ハロモナスにおけるアスパラギン酸系アミノ酸代謝経路の改変によるアラニンの生産
●土壌に対するコプロスタノールの吸着性能評価
●黒コショウの実アルカロイド・ピペリンの学習記憶能に及ぼす影響評価
●越境エアロゾルが気候へ及ぼす影響
●温暖化が台風経路に与える影響
●パイロットスケールによる三京クリーンランド埋立処分場雨水調整池水質改善手法の評価(その3)
●無機物の付着による土壌微生物の増殖能の変化
●海洋性低温細菌アルスロバクター属NI-2株におけるマンガン酸化機構に関連する遺伝子の探索
●pythonを用いた特性曲線法による移流分散方程式の解法

access map

周辺地図

contact

お問い合わせ

国立大学法人
長崎大学環境科学部

〒852-8521 長崎市文教町1-14
総務課:TEL.095-800-4101 FAX.095-819-2488
学務課:TEL.095-819-2715

link

国立大学法人 長崎大学
長崎大学環境科学部同窓会緑友会(ホームページ)
長崎大学環境科学部のYoutube公式チャンネル

PAGE TOP

▲ PAGE TOP

国立大学法人 長崎大学 環境科学部

〒852-8521 長崎市文教町1-14
TEL.095-819-2713
FAX.095-819-2716

Copyright © Faculty of Environmental Science, Nagasaki University.
All rights reserved.