受講案内
修論研究の紹介
平成28年度修論題目
環境共生政策学専攻
●社会的な視点からみるチベット人の暮らしの実態-「日光の城」拉薩(ラサ)及びその周辺の村落を中心に
●社区居民の環境意識の形成要因に関する分析
●中国太湖流域ガバナンスにおける効率的な管理方法
●SOCIAL NETWORK ANALYSIS OF AQUACULTURE PROJECTS ON PROVISIONING SERVICES ENHANCEMENT OF PEATLAND FOREST ECOSYSTEM IN CENTRAL KALIMANTAN,INDONESIA
●大連市の公園計画と公園緑地の利用に関する研究
環境保全設計学専攻
●長崎市において高濃度のPM2.5が観測された日にそれらが与える雲や降水への影響について
●ミジンコ急性遊泳阻害試験を用いた東アジア越境大気の毒性評価に関する研究
●下水処理水に含まれる環境エストロゲンの生物影響に関する研究
●高濃度人工炭酸泉浴の身体冷却効果に関する研究
●長崎県で栽培されるイネ(ヒノヒカリ)の収量と品質に対する気温上昇の影響
●「都市河川の化学物質等の汚染実態調査並びに生物影響評価に関する研究」
●タカハヤ地域個体群内における形態形質の変異機構の解明
●浦上川におけるアユの産卵場形成機構の解明
●抗白斑病ウイルス性ペプチドを生産するアーミングハロモナスの開発
●窒素添加・堆肥化による災害廃棄物分別土有機炭素含有量の削減
●福島第一原発事故における放射能汚染について
●地衣類の放射能測定による放射能汚染拡大の調査
●エアロゾルに含まれる放射性同位元素と非放射性同位元素の季節変動及び発生源の推定
●エアロゾルに含まれる放射能の流跡線による検討
●大村市における自転車走行空間の整備に関する研究
●ベクトルネットワークアナライザによる各種土壌の誘電率データベース構築
●島原市の地下水・湧水の年代測定と硝酸性窒素汚染の係わり