環境フィールドスクール「長崎の獣害対策―地域資源としての野生動物の活かし方」が,令和6年11月23日(土)実施されました。
環境科学部 関陽子教授,井口恵一朗教授の引率のもと,17名の学生が参加し,長崎県農林部,イサハヤジビエ(諫早鳥獣処理加工販売組合)の方々のご協力を賜り,鳥獣被害の実態と対策について学び,捕獲されたイノシシの解体を行いました。
解体したイノシシ肉は学内で調理しやすく加工し,安全かつ美味しくいただくためにはどう調理したら良いかレシピの考案も行いました。
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